【身体と仕事】視力と決意

昔から目が悪かった。

 


小学校3年の時には0.3
中学では0.1くらいかな
高校の時にはさらに悪くなってた。

 


親の実家に連れていかれた時には
「流れ星がいっぱい見えるよー」
という妹を隣にしながら、星なんて一つも見えやしなかった。

 


高校では好きで続けてたバスケも、
裸眼じゃパスされたボールすら見るのが厳しくて、上手くなりようがなかった。

 

人の顔とか見えてなかったしな。
動き方とかで人を判別してた。

 

 

26くらいでレーシックを受けた。
レーシックの中でも痛い、ラゼックってやつ。
術後痛すぎて3日くらい動けなかったな。

 

理由は自衛隊を受けるため。
あまりに団体行動が不向きと思われたのか、2回受けて2回とも落ちた。
さすがに諦めたよね。

 

 

レーシックを受けて、視力は1.5に。
見ないものがないくらい良くなった。

 

可愛い子の顔だって、
視界ギリギリに入ったスタイルいい子だって見逃さない。
もちろん看板の文字だって。

 

 

 

ところがあれから7年。

 

 

 

徐々に視力が落ちている。

 


理由は明らかだ。
PCだ。スマホだ。
仕事で長い時間これを使わなくちゃいけない。

 

 

前の仕事では、1日中PCの前に張り付いていた。今もPCかスマホをいつもいじっている。

 

 


目一杯遠くにして見てるとはいえ、
やはり段々目の酷使に鈍感になって行く。

 


以前までクッキリ見えた星も、
ボンヤリとしか見えなくなってきた。

 


周りの人は
「今春だから、空が曇ってるから」
とか言うけど、そんな事はない。
自分の感覚は自分が1番知っている。

 

 


さっき川原を走った後、ぼんやりと見える星を見ながら一つ決心した。

 

それは今の仕事を、3年後までに辞めるという事。

 

WEBはこの先需要がなくなる事はないだろうと思う。稼ぎ続けられるのは間違いない、
自分もよりスキルをつけないと行けない。
この先WEBを極めようと思っているし、努力は怠らないつもり。

 


でも、その先がいまいち見えていなかった。

 


WEBで伝えられる事は色々あるし、可能性は無限大だ。どこへでもいけるパスポートを手に入れられたみたいなものだ。

 


でも、これは最終的に俺のやる事ではないと思う。

 

 

俺は、自分の身体が1番だし、身体を第一にして生きていきたい。
日々身体が充実して行くような生き方をしたい。

 


それができてこその自分だと思う。

 

 

今の仕事は、極めよう。

 


そしてどこにでも行ける自分になれたら、捨てよう。
そして身体の道に入って行こう。

 

 


そう決めた。

 

 


さて、しばらく死ぬ気で働かないと。